旭蔵舞2021タンク①　720ml（京都府・竹野酒造） 無農薬「旭米」を使用。幅広く食事に合う食中酒。 軽やかで爽やかな味わいの純米吟醸。 デラウェア様の香りで、飲み口は軽快、食事の味を引き立てます。 2021年　タンク№①　アルコール14.29％　日本酒度-4.01　滋賀県草津市の田渕竹男氏が育てた旭を使用　720mlのみ 品名 旭蔵舞（あさひくらぶ） 原料 米、米麹 原料米 旭 精米歩合 60% 【竹野酒造・京都府京丹後市】 1895年創業の行街酒造をルーツとする老舗。歴史を紡ぐ小さな蔵の中で、日本酒のイノベーションとも言える新たな酒が次々と生み出されている。仕掛け人は杜氏の行待佳樹さんを中心とする、行待三兄弟。 自由な発想の日本酒を提案している。例えば、樽の違い・酒米が育つ田・仕込んだ日の気候などで変化する、繊細な味を楽しむクラブシリーズ。一つとして同じ味はなく、シリアルナンバーを付けて商品を管理するなどかなりのこだわりを持つ酒蔵。